平成29年8月に産まれた次男が、生後6ヶ月を迎えました。
親バカなので可愛いくて仕方ないのですが、産まれた時は2600グラムだった体重が7500グラムに、47センチしかなかった身長も68センチくらいになり、抱っこするにも骨が折れるサイズになってきました。
赤ちゃんが大きくなったら手首の痛みに要注意
当院に骨盤矯正を受けに来られる方の中には、「手首の痛み」に悩んでいる方も多くいらっしゃいます。
・どんどん大きくなっていく赤ちゃんの抱っこ
・妊娠中からの運動不足での筋力低下
・姿勢のゆがみ
・妊娠中からの運動不足での筋力低下
・姿勢のゆがみ
このよう原因で手首の痛みが現れ、「腱鞘炎」や「ド・ケルバン病」と言われる重い症状に悪化していく事もありますので、ご注意くださいね。
※当院の「産後の手首の痛み」に対する考え方は、下記のページに詳しく載せています。
健康な体でゆとりのある育児を
「体の健康」と「心の状態」は密接に繋がっています。
なので、痛みや疲れでツライ時は赤ちゃんと接するのも辛くなってしまいますよね。
逆に、体が元気な状態だと、多少赤ちゃんがぐずっても「可愛いなー」と余裕をもてると思いますので、お母さん自身の健康も大切にしてあげてください。
ちなみに、さっきの写真は、もう小学生の長男が6ヶ月の頃のもの。
さすがに兄弟は似てますね(笑)
そして後ろに写っている10才になる長女は、2分の1成人式を迎えました。
子供の成長はあっという間です(^^)